先日、歯科基本健康診査に行って来たが生憎Cが多い。
というか、自覚はあった(^ω^;;)
それで今日は治療でガリガリと穴あけ。銀を詰めるのか分からないけれど、あと残2箇所もある(ーー;)
麻酔は結構ズッキリ痛いし、後々のジンワリ続く痛みも嫌なんだよなぁ…
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自分が朝からそんなで嫌だなぁ嫌だなぁと思って気分が下がっていると、ATOが止まっている事に気付いて。
振り子を振っても割とすぐに止まるから、電池かな?
10年以上も使っているAmazoneのNi-mhはもう寿命かもと思って交換したが、やはり動き続けなかった。
分解してみると…そりゃ動かないわ。
振り子と台座のショートプラグが折れている。
これは去年の9月だったかに作って、4ヶ月程は動いていたのかな。
振り子がかなり良く動くから金属疲労の表れだ。
今回は短距離で攻めるのはやめて、長くとって、コイル状にした部分だけが動く様にした。
長い分、アコーディオンの様に全体で分散して1巻の区間で見ると、小さく済むかなと思って実験してみた次第である。
小さな振動を与えると十分自力で振り幅が大きくなるから、これで良い。
これでどの位動き続けるかな…
オリジナルはリン青銅であろうか。細く弾力がある様な雰囲気があり、5巻してある。
今日のところは歯が痛いからもう寝る