A2 Laboratory. Work shop

Abraham Audio Device Industrial Labo.

Welcome to A2 laboratoire

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 Yブログから移転しました。

 

—製品納先/展示 試聴—

・浅草 A2 Laboratory (当研究所)

東京 浅草 2丁目12-6阿部商店 内

別店舗 物件探し準備中...(視聴にお越しの場合、アポ要)

 

秋葉原 真空管 卸 クラシック コンポーネンツ(サンプル展示/修理受付/販売/非常勤 技術担当)

外神田3-2-14 今井ビル 5F

外神田6丁目3-5 三勇ビル 6F (移転しました)

(当方、毎週土曜日出社しています)

・クラシックコンポーネンツよりお知らせ・

2024年10月末をもちまして店舗営業を終了します。

 

秋葉原 東京ラジオデパート内 2F

キョードー(サンプル展示/販売)完売しました。ありがとうございました。

瀬田無線(サンプル展示/販売)

 

・高萩 吉田理容所 (6SN7低歪コントロールアンプ/ 815 AB2 100W パワーアンプ 非売サンプル)

https://g.co/kgs/afNkEE

 

・北上野 Kaise Cycle (6L6GParallelPP 4機 DJフロア向けに設計)

HP:https://kaisecycle.business.site

(アナログデバイスでの再生、フロア貸し、ダンスフロア)

 

 

 

 

---paragraph---

A2 Laboratoryにカンパするよ!という方は、下記迄連絡下さい(笑)

A2 Laboratory

 

・販売/修理

https://a2laboratory.cart.fc2.com

 

 

 

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19年に作って、少し色が燻って来たかも。所々にヒビ割れと(^^;;

私と同じく年々歳とりますなぁ(笑)

日が当たるせいかな。

 

 

---paragraph---

 

オーディオアンプ、ギターアンプ、電気蓄音器等の修理を希望される方へ。

 

部品価格が上がって、“基本価格が幾ら幾らです”と言えない状態になっていて、それを時間を割いて調べて大凡を出して、見送ります…というパターンが多いので、お客さんの予算を先に提示下さい。

安上がりであれば、最低限の部品で修理を、余裕があれば、並の部品を使う等、揉む事にしましょう。

まずは予算を教えて下さい。

 

・問い合わせ・

https://a2laboratory.cart.fc2.com/inquiry

Nakamichi 1000 part4

続き

 

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早くもICを受け取った。
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早速怪しいと睨んだICを交換する。

順調…そう思ったが、また暫くしてStopが掛かった。

予想が外れたかな…(ーー;)

そう思ったが、ランプのチラチラとする異常な症状は消えていて、完全にStopに掛かっている。

でもって、Stopに入るかと思いきや、P.Bを再度立ち上げるという、保持を持続させようという動作をし始めている。

これは新しい状態。

それで、再度信号を調べると、今度は交換した隣のICが怪しい信号になっている。

それで、そのICを交換してみて、再度確認…

症状は変わらず、また信号が出ている箇所が変わって、そこも交換してみた。

結局3個交換したが、大きく改善はなかった。

自動でStopが掛かって使い物にならないし、3個目は替えても同じ箇所からジャリジャリの信号が出ていた。

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これはICではないかも知れない。

そう思って、Tr.の多い方を調べたいが、基板が配線で身動き取れない…かと思ったら、半回転出来る事が分かって、これでやり易くなった。

こういう様に修理する可能性を考えた構造になっている感じ、これは相当試作段階で苦労していると見受けられる。
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それで、怪しい箇所を発見。

やはりジャリジャリと波形が荒ぶっていたのである。

それがTr.だったので外して試験してみる。

ダイオードの表示になったり、PNPの表記になっても増幅度が4だったりと動作が怪しい。

 

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これが壊れていると、ICの方にも影響を及ぼすのか…?

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調べたら、key stopへ入っているではないか(°_°)


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同じのがあるので、これを外して試験してみると表示が全く違う。

やはりこれが半分壊れていそうだ。
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トランジスタも替えがあるとのことなので、それをもらう事にする。

 

---Intermission---

 

 

 

Nakamichi 1000 part3

続き

 

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相変わらず自動的にStopが掛かってしまう症状から抜け出せないが、恐らくICの不良ではないかと疑わしく思っている。

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そんな事を便所の落書きで言っていたら、尋常の小さい頃からだから…20年数年来の付き合いの彼がICを持っているとの事だったから、これをもらう事にした。

高校の時に家に遊びに行っているけれど、以来行っていないので、久しぶりに散歩がてら訪ねようかと思ったけど、早々送ってくれた(笑)ので、それを待つことにする。

ありがたやー。

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そしてまた彼から、まだ調べていなかった部分のケミカルが大丈夫かと。

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幾つか外して様子見したけど、容量が大きくなっているだけで、ショートはないなー。そう思っていたが、1個容量が消えていた(°_°)

大当たり。
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でもってICに入っているケミカルなので、これは解決の兆しがあるかなと思った。

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全て外して試験し、あまりにも容量が肥大になっているのは交換した。
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然し乍ら相変わらずである。症状は変化なし。

真の問題はまだ他にあるわけだ。

 

例の箇所をオシロスコープで再確認。

やはり信号が異常である。

 

それで、このジャリジャリやる回路には、AutoRewという、自動巻き戻し機能(多分)があって、それに繋がっているので、そのTr.かも知れないと思って外して様子見したが、相変わらずだった。

 

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また振り出しに戻って、ボタンの接触がやはりおかしい?

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そう思ったが、この回路は1000mk2で、1000ではTr.も無い事が判明。単にswでショートさせる回路だった。

微妙に違う。

それで問題ないのか再確認したが、問題ない。

やはりボタンではない。

かなりソフトタッチだけどね。


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次にノイズが僅か現れた回転検知部のTr.とCを調べたが、これらも問題なし。
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次いで、Stop回路には、戸締めのマイクロスイッチが挟まっているが、これの抵抗値が僅か高かったので、洗っておいた。0.5Ω以下になっているのでこれで良いだろう。

然し乍ら症状は相変わらずである。

ここでもない。


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そうなると、やはりICが疑わしい。

 

そして思った。

これを取り外した場合に、どの様な動作になるのかな。

実験。

P.Bにはならなくなり、他も反応はあるが保持がされなくなった。

なるほど。P.Bと保持をやっている様である。

 

 

次いで一番知りたかった、ジャリジャリ信号が如何なっているのかのである。

結果は、IC側から信号を出してそれをスイッチでショート/オープンをやっている様だ。

だからジャリジャリしていたピンからは信号が出ていない。

もちろんジャリジャリもしていない。

 

なるほど なるほど。そうなると、いよいよこのTTL ICが怪しいぞ。

かなり時間食っているが、ココが悪いと判ってきただけ気分が良い。

レポートにも残しているが、さてこのレポートは今後役に立つのか不明であるが、見返して自身でも解読不明なレポートは山程あるので、そのうち廃棄すると思う(笑)

ただ記憶としては、程々に残っている(多分)ので、そんなモンはなくても大丈夫だ。(大丈夫か?(笑)

 

---Intermission---

 

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とりあえず、IC待ちになったので、アンプ部を少し進めておく。
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この松下の筒のコンデンサはフィルムかな?

スチコンかな?

見た事ない。
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ぱっと見で小さいトランスが合計で3個入っている。

主基板の方にある1個は録音バイアスかのトランスかな?

1個しか無いという事は、音声信号ではなさそう。

おっと、テストトーンの発振機があったか。

そういう系統のトランスかも知れない。

 

今日のところはこれまでにしておく。

 

Nakamichi 1000 part2

続き

 

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問題なく走行する様になったが、相変わらず、テープも入っていないのに信号が出ている。

モニタに切り替えると消えるので、Line側、Mikrofon側からの信号ではない。
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それで、幾らの信号が出ているのか確認すると、24kcとまぁ削除バイアスを2で割ったかの様な周波数である。

Lchはトリガが掛かるが、Rchはジワジワと動いてトリガが掛からない。
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試しにヘッドのプラグを抜くと消えるのか確認したが、小さくはなったが消える事はなかったので、増幅側かが何らかの故障を起こしている。
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アンプ部はユニットで挿さっている構成なので、異常発振の箇所を特定出来れば、引っこ抜いて修繕したら良い。

 

いやいや、ちょっと待て。

もしかすると電源が異常発振を起こしている…なんて事も有り得なくもないかも。

そんな事を思って、増幅部をバラすのは後にした。
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外してみたら、電源平滑部は至って単純だ。

モーターとソレノイドを動かす電流が多い側と、制御の2つと思われし。
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どちらも2SC945が入っている事に気付いた。

これは以前にDENONのプレーヤーが異常回転を起こした時に逝っていた石ではないか。
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そんな事もあるから、全て抜いて調べたが、これはシロだった。

勘が外れた。まぁ逝きていればそれに越した事はない。良い。

 

---Intermission---

 

 

 

然し乍ら、上手く走行していると思っていたら、ソレノイドが下がった。

STOPが掛かったのである。

Oups、また症状が出始めたぞい。

 

 

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そうなると、思っていた石のハンダ忘れが全ての原因では無かったのだろう。

流石に何にも無しでは辛いので、サービスマニュアルを探したら1000mk2のがあった。

これは1000なので、mk2とは違う箇所があるだろうが、大きく変化は無さそうに見受けられ。(基板のデザインも同じ様子)

但し、部品記載番号が違うので、参考にする程度にして調べながら進める事にする。

 

それで、ICがやはりボタン操作の制御をやっていて、餡ドーナツだか納戸だか、フリップフロップは高校の時にやった記憶はあるが、何が何だったかは忘れた(笑)

ここで必要になるとは思ってもみなかった(笑)

 

それで、SN7400かHD2503か、他色々のメーカーの記載があって、其れ等は同じ仕事をする様である。

メーカーによって番号も違う様だが、手に入る時期で色々使っていたのだと思う。

調べたら入手は困難な石ではない事も判ったので、とりあえず交換して様子見したいとも思ったが、本当に石が不良なのかも判らず、交換したら直ったかも?では、何か気分的に宜しくない。

ええ、それは私自身がそう思うだけの話と言ったらそんな具合なのかも知れないが、よく判らないけど、交換したら治ったわ。

それじゃ嫌なんだ(^ω^;;)

面倒くさい性だな全くもう(笑)


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それで、真相はまだ判らないが、一旦、石は問題ないテイとして、他に問題が出たとして、この症状になりそうな箇所は何処だろうか。

それを考えてみる。

 

押しボタンのユニットは、単なるswの閉回路で成り立っている訳ではない事が判った。

sw的には問題はなかったが、そのI/OはTr.に入って制御回路へ入っている。

その信号のHi、Loがフリップフロップの集積石に入っている訳だ。

もしもこのTr.がノイズを出している様であれば、実際には接触していないのに、Hiを検知したかの様な振る舞いをする可能性は十分考えられる。


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もう1つ気になったのは、回転検知部である。

これはフォトカプラで、シマシマのスコープを回転させる事でHi、Loを繰り返す事で回っている事を検知し、これ等の繰り返しが消えた時点でテープがEndに来た事を察知する。

従って、この検知部の信号がアヤフヤになると、回転しているのかしていないのか、停止信号をとりあえず出すか。という判定になる可能性も考えられる。
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それともう1つは、このフォトカプラ、照明で明るくしていると、その明るさで誤認識をしている可能性をも思って色々やったが、これは関係なかった。

ただ、赤いLEDが光っているので、単なるcdsの様な気もする。

赤外線ではなさそうだ。

 

---Intermission---

 


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色々の故障原因を考えたが、どれからやったら良いか判らなくなってしまったが、ひとまず実験として、同じICが複数個使われているので、これを外して、順番を入れ替えてみる事にした。


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基板にある部品番号を控えておいて、場所を入れ替える。

そうすると、恐らく何かしらの動作に、壊れていれば変化が出るのではないかと推測。
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順番を順にズラした。
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動作は順調である。

然し乍ら、出力からは同じく24kcの信号が出ている。

此の儘走行し続けるのか、暫し放置。
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3分待っても止まらないので、録音を試してみる。
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発振波形が出なくなるのも同じく。

 

 

そうこうしていたら、症状が出た。

また同じである。

Pauseを押しても、Stopのランプが点き始め、チラチラとするのも、以前と変わっていない。

Stopが押されていると誤認識している様である。

 

それで、一旦こうなるとPlayもすぐにStopがかかる様になる。

これも前と一緒。

 

それで気付いた。

この間隔には、ある規則性がある事に。

 

FF、Rew、Play、Pause、ある順番を行うと、1分程はStopに連れて行かれなくなる。

然し乍ら、一旦Stopに呼ばれると、次の操作からはすぐにStopに呼び込まれる。

 

即ちである、これはコンデンサが絡んでいる壊れ方の可能性が高そうだ。

容量的なのか、それとも充放電かはまだ判らないが、その間隔が毎度同じになると言う事は、Tr.がノイズを出しているから、だとか、壊れかけて接触不良だ。という事ではないと考える。

もしも接触不良やノイズであれば、その間隔はバラバラの筈であろう。

制御部のコンデンサを調べてみる事にしよう。

 

専ら、もう50年程は製造から経過しようとしていると思われるので、メーカー推奨寿命は5回は過ぎていると思われし。

よく動いていたな。そう思う方が良いかも知れない。

 

---Intermission---

 

 

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今度は制御部のコンデンサを調べる。

そうすると、これはハンダが乗っているとかそういう次元ではなく、ソルダレジストを剥離忘れた様である(°_°)

メーカー製とは思えないミスが連発で出てくるが、それでも上手く動いていた事には驚く。


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洗ってみるとやはりレジストは綺麗に入っている。
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両面という事でもない。

コンデンサが付いていた意味があるのか分からなくなるが、付いていた方が良いだろう…

そういう設計…というか部品が乗っていた訳であるし…
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処理して戻す。

コンデンサは試験して特に問題なかった。

然し乍ら、動作はやはり変わらなかったが、規則的だったのが、そうではなくなって来て、間隔が短くなってきた。

 

ボタンの回路を調べると、Stop回路にて信号が荒れている事が判明。

ボタン側の回路が壊れているのか、それとも基準信号を出している側の問題なのか、切り離して調べると、制御側からの方が既に荒れているので、これはボタン側の故障ではないようだ。

 

そうなるとやはりICが逝っているのか…

 

 

 

 

Nakamichi 1000

今年だったかな、外でナカミチのバイアスは特殊な様な気がするだとか、他とはレベル違いだと話していたら、向かいから来たオッチャンが、ニヤニヤしながら話に割り込んで来て、ナカミチと書いてチュードーって読むんだよ。と。

御節介オッチャンだったのだが、世の中的にはそうかも知れないが、これはNakamichiなのである(°_°)

 

笑顔で、“そうだね”と返して、すれ違った後も独り言を言っていたが、三ノ輪はその様な人も居れば、挨拶をしてもアクションも無く無視する様な近所の人もいる。

世話焼きと色々言いがりのオバチャンも多かったが、今は少ない様である。

外からの人が多くなっていると、昔からの地元の人は言う。

以前は三ノ輪に家を持っていたが、それも過去の話。

近所の関係があるから、それに従った訳である。

再開発と言っていたが、結局建ったのはシニアホームである。

 

まぁまぁそれはどうでも良くて…(^ω^;;)

 

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間違えないナカミチの1000を預かった(^ω^;;)

実は、もう症状はお客さんの所で暫し触らせてもらったので、大凡の見当はつけていた。

 

機械を良く々見てみるとオープンの様に良く出来ている。

この大きさは恐らくLカセットのレベルと同等程ではなかろうか。素晴らしい出来栄え。

 

 

それで問題の症状は、何をしてもSTOPになるというもの。

これはSTOPのボタンが押し込まれ過ぎて、推していないのに押していると誤認識していているのではないかと推測していた。

相変わらず、うちに来ても症状は変わっていなかった。


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ボタンユニットはフェザータッチなので、とても敏感になっていそうに思うので、その推測から。
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然し乍ら、誤接触はしておらず、問題はなかった。

ボタンではないらしい。
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そうなると、これの制御部の誤動作という事になるのか。

困った事にICが入っている。これを調べる方法を知らないので、ICが逝っていた場合には、モグラ叩き式に交換してみる他なくなるので、困った面々に直面した可能性を思った。

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HD2503PはTTLらしい。


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調べていると、このICの7番にハンダしてない。

然し乍ら、スルーホールなので、接触していると言ったら接触はしていそうだが、酸化が始まっているので、これの問題の可能性がある。

 

HD2503Pを調べると7400シリーズと同じだそうなので、この7番はGNDだ。
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再度組み直して試験。

安定した。

やはりハンダ忘れが原因だった。

 

何のテープも入れず、レベル計が上がっているので、何かしらの信号が出ているらしいが、これは増幅部も壊れているかも知れない。

DC漏れの可能性もあるかな?

 

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走行表示はLEDらしき点が光るものだが、実際にはとてもアナログで、映写機同様にある一定の隙間から光が漏れて、その漏れた光が緑のフィルムを通って丸い穴から見えると言う仕組み。

面白い。

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然し乍ら、これは一体なんじゃろか(°_°)

セメントの様なカチカチで、触ると砂の様に崩れる白い様な鼠色の様な“何か”が塗ってあった???

全くわからない。

ゴムのハウジングも変形を始めているが、原型はあるので、まだ良い。

ランプ側にも何かスポンジかが入っていたのかも知れない。

但し、この部分がどうのこうのという訳ではない。

動かすとサラサラと白いセメントの様な粉が出るので、掃除をした迄である。

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3ヘッドとあるが、これで3ヘッドなのかと疑いたくなるが、これで3ヘッドあるのであるから面白い。

通常は削除ヘッドが位置している箇所が録音ヘッドなのである。

いやはや面白い事をやった。

 

2026/07/13

お客さんの所へ行ったり来たりで忙しなかったが、その中でも一番衝撃的な事案を。

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私が持っているのと同じ、ディスク トランスクリプションBQ2Bである。

真鍮のアイドラは新品なる物を購入し、1つだけ交換したのである。
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それから1年が経過しようという訳であるが、動きが変だと言う。

それでプラッタを引き抜いたらば、ご覧の様にリムの原型がなくキャンディかトルコアイスの様な柔らかさがある液体の様な状態になっていて、それがモーターシャフトに伝わり、チョコレートフォンデュマシンの様になっている。

 

それで、オリジナルの古い方は何とも問題がなく、新規で作ったという新しい物が不良だった。

海外製だかは不明であるが、何となし舶来品の様な気もする。

新品と言えども、何か調合を誤っているのではないかと想像する。

 

 

---paragraph---

 

 

ルボックスの最終試験。

合格。

使い方が危ういのは私の問題。暫し慣れが必要である。

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終段の石とスピーカーが直結になると思うが、大きなコンデンサでカップリングをする物よりか、サッパリした印象がある。

低域はかなり下迄出る。

ボフボフ動く様なユニットでも相当制動性は良さそうに思うが、暫し出過ぎに感じるかも知れない。

音色調整の範囲は狭いのは、英国風かも知れない。

 

これにて上がり。

2026/07/11

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今日はluxの部品を貰いに行こうとしていたが、今日は休みだった。

まぁまぁ、そういう事はある。

来週にしよう。

 

それでお店さんに挨拶周りをした時に、見覚えのあるデザインを見つけた。

だがこれはRCAで、私が知っているのはこれではない。

然し乍ら、デザインは瓜二つである。
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帰って探すとやはりあった。

宮田製作所 エレバムのデザインと同じである。
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球はなく箱だけであるが、包の紙が簡易説明書になっている。

1926年のパテントになっているので、大凡1世紀。

抵抗結合ではなく変圧器結合なのは当時の標準スタイル。

1:3かのトランスを用いた物を使う想定の筈である。
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これは以前に箱のデザインだけで惹かれた買ったもの。

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久しぶりにシングルで組んでみたが、グリッド電流が異常に流れる。

ピンクにはなっていないので、酷くガスが出ている訳では無いはずだ。
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マグネシウムなので、動かしても状態が良ければ消えないが、これは動かすと消えてしまったので、真空度が悪かったかも分からない。綺麗ではなくなったが、まぁ良い。

マグネシウムの場合はバリウムの様に自然には動かないので、空気が入っていても分からない。

 

 

少し動かしてやると異常電流はかなり減って良い具合になった。

フィラメントは明るくなり、珍しく再活性した。

真空度が落ちていたのがゲッタが消える事で真空度が増したと考えられる。
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全体に青々していたのはグリッド-プレート間になり、それも少し減っている。

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3時間程度動かしていると確認できなくなった。

状態はとても良いので使える。