A2 Laboratory. Work shop

Abraham Audio Device Industrial Labo.

Welcome to A2laboratory

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 Yブログから移転しました。

 

—製品納先/展示 試聴—

・浅草 A2 Laboratory (当研究所)

東京 浅草 2丁目12-6阿部商店 内

別店舗 物件探し準備中...只今自宅兼(視聴にお越しの場合、アポ要)

 

・高萩 吉田理容所 (6SN7低歪コントロールアンプ/6L6シングル パワーアンプ 非売品サンプル)

https://g.co/kgs/afNkEE

 

・北上野 Kaise Cycle (6L6GParallelPP 4機 DJフロア向けに設計)

HP:https://kaisecycle.business.site

(アナログデバイスでの再生、フロア貸し、ダンスフロア)

 

 

 

 

---paragraph---

A2 Laboratoryにカンパするよ!という方は、連絡下さい(笑)

 

2019/09/22

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各所の電圧とトータル電流をチェックするのが遅れたけども(^^;;

予定だと300V供給で動作させようという設計であるが、実際は190V迄落ちていて、電源ユニット側で平滑を幾段かにしている事もあると思われ。

カッティングの大きい信号が歪っぽい傾向になるのは、電圧が低過ぎる可能性が考えられる。

電流はトータルで10mAであるが、マッキンのフォノイコよりも流れているという事に。

安定性を求めると、電源も幾分良い物にしないと、レギュレーションが悪い結果に成りかねない。

 

 

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6WC5、多分一般的なオーヂオアンプには、使われることは無い球だと思うのだが、これがまた実験してみてると優秀なモノで、ステレオからモノーラルへ変換や、μ20程度の電圧増幅としても使える事が分かった。

最大でも入力は、1Vが一杯々であるが、g1に入れると16倍、g4に入れると20倍で使えた。

Ebb300V迄上げると、歪みは減るが寿命的に考えて、250V位で使うのが良いだろうと思われ。

カソードミックスよりも、高周波特性が良いし、低周域でも劣る事はないから、かなり良質なミクサが出来ると確信。

高周波特性が良いのは、受信機のIFに使われるからという事もあるだろうが、IM歪みも少なく済むのではないかと思われ。

よく、ステレオをミックスしてモノーラルに落とし込もうとすると、高域が潰れて不自然な音がする場合があるが、これも解決しそうな気がする。

 

ちょっと面白くなって来たし、有難い事に誰も欲しがらない球だから、かなり破格で入手が出来るとあって、研究材料には丁度良い。

 

2019/09/21

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完成(o^^o)
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投影してレンズの回転を調整して、ナットを締めたら基本の調整は終い。

後は投影距離に合わせてレンズのフォーカシングを前玉で行う事となる。

不要の場合は、ホットシューから一式を外せば良い。

思っていた出来栄えレベルに、ガッチリ安定していて、グラつきも無いから、実用的。

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っで、毎度009だと面白くないので、3:4のTV放映用を見てみる事に。

それじゃあ結局、シネスコ関係ないじゃんって感じですけど(;´∀`)

頭のリーダーは、どのフィルムでも付いていて、見慣れてはいたけど、テレシネ用のは、アルミ箔のセンシングも追加で付けられていたり、緑のリーダーフィルムが数秒分割行っていて、頭を意味している事と思われ。

アイキャッチの間のCM入りの部分もリーダーが入っていて、3秒前で1kcのポッという信号が入っていた。


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カメラ側のフォーカスが暗転でズレてしまった。

エンディングに入る前、次回予告前の部分にもリーダーが入っていて、やはりここもカウントダウンされる。

CM入りなのかはちょっと分からないけど。

上映用で作ってあるのと違って、テレシネするのに作られているフィルムは、また違ったカットが多くて、それもまた面白い。

自作なレンズアクセサリ

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アナモルフィックレンズを如何にか上手い事添える事が出来ないか色々やってみたが、クリップ式にするのは具合は良いのだが、絵の左右がボケる(縞状)という事が判明。

これは、主レンズとの距離がある事に問題があるようである。

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距離的には、30mm以内な気がするが、離れ過ぎなのであろう。

クリップが大きくて、掴みしろが少なく、これ以上はどうしようもない。


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という事で...?

初めからこうすれば良かったのではないかと思っていたりもするが、出来合い品でどうにか手間を省けたら良いなと思っていたのである(^^;;

逆に色々な物を買ってしまい、高く付いてしまった感はある(ーー;)

ささ、もう済んでしまった事はもう良しとして、前向きに(笑)

この真鍮板は、前に彦吉氏製造の電気時計で欠品した1分計 脱進機の部品を作るのに入手した、t3の板である。

加工するにも、結構苦労するが、鉄板の方が上を行っていると思われ。

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レンズを保持するリングは、大きいケミコンに使っていた取付けバンドである。

これの取付け台を切断し、ヤスリで仕上げたら、殆ど完成である。

先程作った、真鍮の板に取付けの穴を開けて、ヤスリで仕上げ、主レンズの中央に位置する様に、取付け台だけを曲げて位置を調整する。

t3となると、かなり硬いから、ちょっとやそっとではヘタれる事は無かろう。

バイスで挟んでモンキーで寄せれば曲がる。

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仮にネジで止めてやって、位置を確認しながら調整。
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角度の計算とか、計算がこの方苦手で、穴空けとか殆どの事を勘任せ(笑)であるが、今回も上手く行ったwww

アンプのシャーシの穴空けとか、線の流れを考えて、デザインを決めたら、ペンでペケペケって印付けたら、すぐにボール盤で穴空けしちゃう大胆派(笑)

その代わり、同じ物が2個と作れないので、そこら辺は、最近改善している感じ(笑)

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最終的な角度。

バンドと真鍮板が接している部分は、首が振らない様に、ちょっとキツ目に当たりを付けているから、そこいら辺は重いレンズを支えるという事柄から配慮した設計(笑)

 

さて、後はホットシューとを繋ぐネジが1/4インチであるから、それはまた調達して。

 

2019/09/19

 

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これなーんだ(笑)

突然の超難問 部品クイズです(爆)

 

 


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お気に入り(機械的に)のTD224、Lchがリフターが降りた後でも、ミューティングが開放されなくなってしまって(^^;;

Rchはバネが切れてミューティングされないっていう(^^;;

入手時からここは不具合があったから、仕方ないと思っていたけど、ミュートされっ放しは困るから、ひっくり返して調整。

ヨシヨシ。

マッタク、手間の掛かる奴だが、英国式に手入れする程に愛着が湧くってモンで。

 

 

 

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150WのLEDチップをサンプル価格で卸してもらった。

僅か200mA流したら、とんでもなく眩しくて、こりゃ凄い。
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1/15の電流で60Wの電球位ありそうだ。

定格で使う場合はヒートシンクか強制空冷が必須なのがよく分かる温まり方をしている。

40mm角のサイズで8000lmとの事だが、これなら映写機でも使えそうである。

ただ、映写機のランプを動作中に見てみたが、相当明るいから、負けてしまわないか少し不安はある(^^;;

暇をみて試験してみる

2019/09/18

研究所シリーズの続編。

 

mmでもゲインが稼げなくなる程のフィルタを掛け過ぎで過度になっていたのを軽くし、mcでも十分鳴るレベルになった。

球にある程度の電流を流して使えば、幾分ロー寄りになって、押せるのではないかと考えていたが、プレート出しでは、上手く行かない模様。

Rp 20k設計を100kに変更すると歪みも少なくなり、ゲインも確保できる様に。

6SN7は6CG7、12AU7系のμが20前後の球で、其れ相応に電流が流せるから、どうかなと思っていたのだけど、上手く行かないもので。

ただそれでも、ノイズレベルは低く、球にシールド無しでも、殆どハムを拾って来ないから、考えていた設計には近い感じでは維持できていた。

初段よりも3段目の方がゲインが高くなっている感があるのは、NFが浅いからと思われ、手を近付けるとハムが寄り易い。

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時定数を変更したから、今度はEQ特性がズレる。

中高域のセンターがズレて、1kc辺りが盛り上がってしまい、“聞いたことのない曲だ”みたいな感じに(笑)(曲自体が変わる事はないがw

計算して幾らでも修正は効くが、多段にしている為なのか、計算がミスっているのか、実際組んでみると、計算通りになっていない感がある音が出てくる(笑)

最後はカット&トライであるが、計算で250kと導いた数値は、最終的に20kに変更(笑)凄い差w

NFで低域補正をしているが、それも品の良い内に収まっているから、Maxにした時には、もう少しブーストが掛かる位の方が一般ウケは良いかも知れないと思って、負帰還量を倍にした。

少し3-4段目のゲインが減ったが、それでもかなり余裕でスイングする幅があるから、十分であろう。

 

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球を交換してみると、これまたハイの上がり方が若干違って、Jan球は曇り気味、cccp球は晴れ晴れしている。

トーンコントロール内で収まる範囲であるが、球の内部抵抗でカーブが変わり易いという結果に。

それと、球在庫が無いという致命的な事があるから、cccp球で調整してしまっているが、今後Jan球規格で作られる事はないだろうし、昨今の製造は中国かロシアだから、近い球で調整しておくのが良いのではないかと思ったり。

専ら、過度な使い方だったり、異常な回路で使わなければ、真空管は50年以上も使えるモノだから、そう心配する事はなかろうと考えている。

ただ、製造が良ければ...という部分もあるが、経験から大体3年以内に製造不良は空気が入るか、真空であっても、ガスが発生したのか放電を起こしたりという気がする。

ヒーターが切れるという可能性も考えられるが、10年ちょっとではあるが、2本程しか記憶に無い。それも1940年代の球で中古品。

放送局等で定期交換の球は、良い感じにエージングが済んだ頃合いと思って良い。

使えば分かるが、安定していて新しい球よりか選別もされていて良い面もあったりする。

ただ危ないのは、放送局放出ではなく、一度業者が買ってからからの取り外し品は、定期交換品ではなく、使い倒してエミゲンになってからの場合があるから、これは買わない方が良いだろう。

ゲッター以外の部分が銀色に電子が長時間当たった形跡のある球も、警戒した方が良いと思われ。

これは、ヒーターから出る電子がガラス面に当たって、黒っぽい銀色になる。

製造段階のフォーミングで起きたものか、中古であるかは判別が難しい。

ソケットが光沢があり、綺麗であれば、もしかすると製造段階によるものかも知れないが、やはりこれは避けた方が良いと思われ。

あとは経験と勘になってくるが、エミゲンでも喝入れしてやると復活する場合がある。

これはヒーターを定格よりか倍程で点火し、カソードを強制活性化させるという技である。

昔のアンプは、ホワイトノイズを気にして、6.3Vの所を、5.5V程で点火している場合があって、これだとカソードの活性化が促進しない可能性があって、こうした使い方を長くした球は、徐々にエミゲンになる。

一般的に廃棄値でクズ箱に行くが、これをフラッシュすると、生き返る場合が無きにしもあらず…なのである。

ただ上手くやらないと、カソードに穴が開き、よりエミッションを下げるという場合もあるから、勘が重要になってくる。

昔のラジオ屋は、こんな様に死んだ球を生き返らせたりとやっていたワケである…(; ^ω^)

 

アンプは、他にも様々なカーブのディスクを再生してみて、万事対応出来るか調べる。

 

2019/09/17

5日前から、隣の居酒屋が店を開けていないという事を従業員から聞いてから、気掛かりであったが、今日は進展があった。

良い知らせではなかったが、何となく、そうなんじゃないかとは思う節は考えていたが、それが現実となってしまう。

自宅で所謂、孤独死

不動産屋で自宅を聞き、警官と立会で自宅へ向かったそうだが、異臭があったそうである。

 

だがしかし、1名の従業員がいたから、早急な発見に至ったと思われ、もしも誰も居なければ、発見が遅れていたかも分からない。

隣に居ても、まぁ店だからというのもあるけれども、全く気付かず、聞かれなければ、何時気付いていたことか。

それに、稀にマスターは何処かにブラブラ行って休んでいたりした事もあったし、時間が疎らだったりした事もある。

自分の店で飲んで、酔っ払って寝ちゃって、店を開けないなんて事も暫しあったし。

マスターは60ちょっと過ぎ。

う~ん、こんなに身近で…こうも現実を目の前にするというか、なんとも表現し難いけれども、何時寿命が来るか分からないし、やりたい事を楽しくやって、最後を迎えられたら良いなぁと…

 

Laboratory Genuine Series.

研究所オリジナル版を試しに組んでみた。

4段増幅で5段目は利得なしダンパ用。

初段37dB--26dB--37dB--26dBの構成であるが、NFでEQを2段で調整する回路であり、ゲイン調整にこれまたNFでやる回路になっているから、実際動かした時のゲインは、想定よりも低くなっている事であろう。

 

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全然物が入ってこないので、手持ちの有り合わせでとりあえず試験。
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結果は、mmでも音量が足らず。

Tre.を最大にしても少し落ち気味の様で、曇っている感があった。

2段で、ドライブが12AX7系だとピークのモヂりが気になる場合があるから、6SN7でドライブしてやり、ダンパ無しでも大丈夫な様にと考えていたが、どうも上手くない模様。

NFのEQが掛かり過ぎている…なんて事もありそうだが、ノイズも無いし、此の儘ゲインが稼げれば良い感じなのだが、まぁ完成回路を模したものじゃないから、致し方ない。

明日また考えてみる。