+20秒から少しづつ遅れ方向へ調整してもあまり変化が無いから、タイムグラファで確認したが、先日のATLASの標準時計同様に打点はバラバラ。 +へ行ったり-へ行ったり荒ぶっている。 今から大凡100年前にしては、1日数十秒程の誤差で済むのは高精度だったのか…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。