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1948年頃の製品らしい。
出力インピーダンス250ω
HiFiという割に上は10kc程らしい。シャリついた音は元々求められていないかカットして使うのか…。
専用のブースターアンプがどの様な時定数かで決まりそうである。
専ら、垂直/水平両用のP.Uでやはりあるから、このコンバートのEQユニットはやはり完全でなければ、このP.Uが幾ら最良であっても良くはならない。
pp出力の波形の出方で垂直ディスクか水平ディスクかを判別する事であろうが、これのミックスと打ち消しはEQ(セレクト)ユニットが肝心なものとなっている。
LCで組まれたボードが正常に機能していないとなるとやはり問題である。
とりあえず、インピーダンスがかなり低いから、低い負荷でも実験してみる。