A2 Laboratory. Work shop

Abraham Audio Device Industrial Labo.

お手製スピーカー箱の続き

続編。

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カンナで仕上げると途端に製品の様に(笑)
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裏蓋も早く作らんと(; ^ω^)
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例のシェラックを何度も塗り重ねて。

シャバいのを何度も重ねると結構な色になるが、ムラも大きくなる。

特に集成材の目が出易い。

バイオリンやギターのツヤツヤは相当塗っては研磨しているのであろう。

手間代と思えば、高価になるのも理解がつく。

高いと思うならば、自分で大変さを感じた方が良いやつだ。

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なかなか気に入ってきた。

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ローヤルで399円だったが、ハンズで330円だった(^ω^;;)

ローヤルで入荷が遅いからハンズに見に行ったけど、初めからハンズ行けば良かったわな(^^;;

まぁ良い。
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2台目を組む。

順番通りに作らないとネジが絞められなくなるという(^ω^;;)
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背板のリムも切り出して組み付け。
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色が違うだけで結構印象違う。

黒い方が小さく見える。