アイデアルの45-121でテフロン線を剥くのが良いと聞いて、大手通信販売商の“南米大河”で入手。
電器屋の御下がりで45-120を持っているが、径が大き過ぎて出番がない。
出先に携帯する場合には薄くて軽くて良い。
説明を読めば読む程、不信感が。
日本では、“生き回路では...”とは表記しないであろうし、警告の”ガン、先天異常..(ry)..危害を加えるために、カリフォルニア州で知られている化学物質が含まれています“...どういう事(^ω^;;)
バーコードはイタリアに該当するのかな。
上の説明図のフォントが1箇所異なっている点も、”漢字の国“で出回っている、所謂パチモノ感がして非常に不信感を抱いてしまう(^^;;
しかしながら、カットも剥きも良好であった。
質は良品と思われる。
パッケージ説明は怪しさ満点であるが。
120と121比べてみる。
カシメがネジになっていたり、開きストッパが追加されてバネがキツくなっていたり。
古いのは、結構な使い古しだから、バネが緩くなっているかも分からないが、開き角はバネで決まる方式。
材質は古い方が、なんとなし良い様な気はする。使ってみないと、どれ位の耐久性があるかは実質は分からないけれども。