A2 Laboratory. Work shop

Abraham Audio Device Industrial Labo.

真空管ラジオにBluetooth対応させる

球ラジオに有線で繋ぐのは普通過ぎて価値も特になくて、筐体を綺麗にした価値で¥20k程度にはなっているけど、ミテクレの話だから、もっと先行きさせて、受信機であるから、無線で音楽が聞けたら他には無いと思ってブルートゥース内蔵にした(笑)

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電流は24mAだったから、重荷にもならない。

電源をディスクリートで組んで、モジュールユニットを組み込んで完成であるが、有線と変わりない音質で使えて電源も同期しているから大変に便利である。

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球と最新のマージは自身はあまり好かないが、Airplayを使っているのだから、結局の所は外部か内蔵の違い。

球の部分は全段球で構成しているから、1つのループとしては完成していて、それの外部的に受ける訳だから、ゴチャ混ぜという訳では無いから良しとする。

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赤のP.Lが消えてしまったが、接触不良らしい。

BTアクセスランプにしても面白いかな。

 


一度認識させておくと通電と共に切り替わるから尚も便利。

ダイアナクラールの方も良いけど、こっちの方が好きだったり(笑)