8T71R、定価240万円が今なら20万円です(笑)
出力60kW出るけど、重量が70kgもあるから、動かすだけでも大変(^^;;
銅もかなりの純銅だから、売れるんじゃないかな?(^^;;
昨日のフォノアンプの続編で、ヒーター整流後の電圧を見たら6Vも上がっていて、40Ωの抵抗を入れて平滑してやる事で脈動は静かになったが、ハムがまだ残っている。
Bの平滑が80μFではハムが取りきれていないのであろうから、もう1段増やしてやらないと静かにはならないかなと。
古典ガス入り整流管Get
Rayのかなり古い形式の様子。
250V程を印加すると放電開始、30mA程度で隙間から見える範囲で良く光っているから、50mA取れるかなぁと。
ガスは紫だから、キセノンが入っている様だ。
ps:ググったら1925年のレイセオン B式らしい。
60mAが最大の様。
貸家探しに上へ来た。
温泉場は凄い廃れ具合である。
昔玄関であった土台だけが残ったホテル跡。
一歩踏み行ったら崖底へ転落である。
綺麗に整えて時間の止まったホテル。
机の合板が捲れて、その時間経過を思わせる。
綺麗な状態が保たれているのが珍しい。
残像。ペイントであるが。
水力発電所横のホテルで1泊。
ノイズが飛んでラジオは厳しい環境な様な気がする。
山の上から。