定着していたからダンパーに組み込み。
枠に詰め入れてカンチレバーユニット完成。
線を集めて捩って強度を出して接着、端子へハンダ。
かなり銅食われが大きく、其の儘では消えて無くなるから、ここも捩って強度を出してから瞬間にハンダして。
干渉しない様に微調整。
完成。
DCR35ω前後あった。
.015太いから、元よりDCRは低いのではないだろうかと推測。
力量的には太い線の方が良くなる可能性がある。
これにて一旦お客さんへ返却。良いか悪いか連絡を待つ事にして。
良ければ其の儘で良いが、不具合の場合は改良を検討する事にする。
これにて終い。