既存の改修と修理が殆どで、新規は…この前の電源しか作っていないかも…？覚えがなくなっている。
実験したのを完成品として形にしようとも思ったけれども、何かを手放してからでないともう増やせない感は否めない。
お客さん側も同じで、今あるセットを手放して、新しいの…という具合で停滞しているから、修理メンテナンスに呼ばれるだけなのだな。
全くもって自分と同じであるという事なんだ(^^;;
20年弱前と違って、作れば売れた時よりも今は底冷えしていそう。
ギターの関係とか、色々と不思議なエフェクターらしき物は作った。アンプも勿論作ったけど、あの頃のは全てコピー回路。懐かしい。
そもそも、秋葉原の部品屋が減っているという事が売れないという事を象徴している様な気もする。
店主高齢化という問題の店もあるのも確かなのだけども。
今日は祭日だから休みにしよう。
ゆっくり書類整理と過去のノートを見直してみる。
