A2 Laboratory. Work shop

Abraham Audio Device Industrial Labo.

2020/05/16

 

今日は生憎の雨であるが、発送とで出社。

歩きで行ったら、集荷時間に間に合わなくなってしまって結局、月曜回しになってしまった(ーー;)

外回りに行って部品屋に顔出し。シャッター率は多いがとりあえず大丈夫そう。

帰って来ると”おお!待ってました”と出迎え。

なんだろと思ったら、117N7アンプが売れました&この人が作者ですという流れ(笑)

広告程度に置いてもらっていたけど、大変に有難いもので。

棚が空いちゃったから次の何か作って!と後押し(; ^ω^)

そんなすぐに手頃なデザイン良し、コスト下げつつ、クオリティキープで落とさないで作るのは結構難題でしてねぇ(; ^ω^)

それに反して、自分的には大きい球1本で大出力のマージンとりまくりの、上澄み使いのアンプ作りたい方向に行きたくて(笑)

小さい出力を寄せ集めてやっても良いけど、それをやるなら、シンプルに1本で済ませられたら、より素直な音がしそう。

大きい球を使うと、不思議な低域の臨場感があって、小さい球では感じられない深みがある。

以前に作った5B38のアンプは、シングルでPPではないが、グリッドグランデッドのZ級であり、ドライブが非常に難しく、OPTと同じ大きさのチョークを使って低域の衰退をカバーするという、無謀くさいアンプであるが、ちょっとやそっとでブレないドッシリした音がしていたが、片方が何がしかに不具合をきたして、ハムが出る様になっていて、まだ修理していないのだが、また暑い時期に来ているから、冬まで…と引き延ばし引き延ばしな感じがある(; ^ω^)

 

 

 

 

youtu.be

先日Boothを見ていたらジャケに惹かれちゃって視聴してみたら良かったから、ジャケ仕様が1.5kだから、コミケやらに行ったとしたら、電車代云々で高くつくから、それを考えれば納得な感じで。

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他アルバム3枚をオマケに同封してくれて。

有り難や。

そう言えばロシアからSP盤買った時も、オマケに多く入っていたり。

ドイツから部品買った時は、グミが入っていた事もあったかな。

オマケって結構嬉しいもので(o^^o)

 

 

 

そういやUZのソケット買ってこようと思ったのに買い忘れた(ーー;)