種類整理とで、一冊500枚入りの用紙を1つ使い終わっている事に気付く。
メモ書き、説明書き、色々使ったが、かなりの回数廃棄しているから、出て来る量は、毎回そんな多くは無いが、2つ折りにするのが癖になっているから倍の嵩食う。
メモ書きなら裏面が使えるし…と考えて、必要で有れば清書をして、折り返して裏面をもう一度使う事にして。
両面使ったり、栞に使うのに破いたり色々。そういうのは廃棄。
それだけでもかなりゴミが分厚く重くしっかりとしてしまう程。
取り組んでいる時は気付かないけれど、結構色々やっているんだなと時間を置いて見ると、しばし今は下火感を思う。
事は足りているし、新しいオーダーも多く無いから、特別無理をしてでも動き出すだけの起動力がない。
実験も実験で終わって、応用して何か…其れ迄至らない。
少し疲れたのかも知れない。
暫し休むのも良さそうだ。
