M44-7
出力電圧が6mVだったり9mVだったり、9.5mVだったり、各所の表記がまちまちで実際幾ら出ているのか観測してみる。
本来はテストディスクで試すべきであるが、端折って市販ディスクにて。
47k受け、直に計測。
音が小さい部分は大凡10mV
音の大きい部分では、ピークで20mVを超えていた。
普通一般にフォノ入力は100mV程は耐える設計であろうが、余裕をもって大きな信号にも耐えられる程の方が歪みの観点からしても良い。
M44-7
出力電圧が6mVだったり9mVだったり、9.5mVだったり、各所の表記がまちまちで実際幾ら出ているのか観測してみる。
本来はテストディスクで試すべきであるが、端折って市販ディスクにて。
47k受け、直に計測。
音が小さい部分は大凡10mV
音の大きい部分では、ピークで20mVを超えていた。
普通一般にフォノ入力は100mV程は耐える設計であろうが、余裕をもって大きな信号にも耐えられる程の方が歪みの観点からしても良い。