A2 Laboratory. Work shop

Abraham Audio Device Industrial Labo.

2020/03/21

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今日は納品とで動き回って、その後に社長が背広をプレゼントしてくれて(笑)

普段着で背広はピシッと決まってイイもんだと言うもので。

確かに確かに。引き締まって良い感じはある。

 

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5670Wで構成したマッキンのC108フォノアンプは良い感じである。

あまり通電していても変化が少ない感じで、面白い音は出ないが、所謂普通である。

5751の方がトーンコントロールの幅が効いて、大きく変化するが、5670はμが低いから増幅率がそんなに無い分、変化幅は狭い様に感じられる。

英国のアンプで、±3dBのコントロール幅しかないなんてモノもあったけど。

トーレンスのアンプが5670には丁度良いゲインな雰囲気がある。