A2 Laboratory. Work shop

Abraham Audio Device Industrial Labo.

2019/08/12

見ていく人、写真に撮る人、色々居られますが、ホムペのカウンターが前より多く回っているだけです(笑)

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1台だと寂しいかなとAM送信機も置いてみた(笑)

昔の所謂ワイヤレスマイクで、6WC5と6D6という古風なモノ。

後ろにBNCのアンテナが生えているが、線を引っ張り出すと出力感度が良くなるが、1m以上出すと違反だった記憶。

まぁ値段決めていないけど、欲しがる人なんていないよねw

大方、値段は聞かれない限りつけないタイプの人です(爆)
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最近、色々な虫が出て困る様な、田舎の様な?(; ^ω^)

1つは前々からよく現る、メイガ。

10mm程の止まっていると細い姿をした、グレーというか薄茶色っぽいヤツ。

フラフラと飛び回って追っかけると、追っかけ難いっていう。

トラップにかなりくっついているw

1週間に1匹は見るかな。

幼虫はみたことがないけど、どこから発生しているか?

それと、稀に紙魚が出る。

これはLPのジャケとか、古本の近くで現る。

ヒョウホンムシと違って紙に穴は開けないらしいから、結構其の儘にしているけど、多くはすぐに潰れて銀粉が出て、その掃除が手間になったり。

表面を荒らしたりはするらしい。

コックローチよりも古い生き物らしく、その多くはまだ解明されていないとか。

 

 

 

 


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フォノイコライザーアンプの進展具合。
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 イコライザ部が造形的に凄い感じになってw
まだ部品が色々と足りないけど、進められる所迄は手を付けようかと。
 
 
 
 
テレビジョンを見ていたら番組で、”完成は崩壊の元…”なる場面があって、おぉ と思ったのだけど、確かにその通り。
完成したら、後は劣化して行くだけ。
英国が、初めから完成した品物を売らないのは、買った人が手入れしてこそ完成へ導くから…とかなんとか。
今は殆ど完成した物がお粗末になって崩壊寸前な感じな時期なのではないのかな?
昔高価だった物の意味っていうのも、過ぎてから振り返ってみると、かなり完成していますよねぇ。其れに比べて、今の同じでも安い物は崩壊しているなってのが、多かれ少なかれあって。