ジューサーの続編。
回路を考え直し、元の回路に近付けるという作業は全く面倒なもので、製造者の考えと同じ事を自分が思いつかなきゃならないということ。
素人が其の場凌ぎで回路を触るモノじゃない。
そんなで、こんな配線も中にはあって、一見して繋がっていそうだが、内部で千切れていた。
これじゃあマトモに動くわけない。
ブツが重過ぎて、店に通い修理。
通い代も欲しい所だが、まぁ良いとしよう。
普通だったら呼びつけて¥8kはするであろうな。
ちなみに、大至急の修理依頼の意は、この七夕祭りで使うから。
絞り機が壊れると、当日はパーになる。
最も、そんな重点置く催しに、こんないつダメになるかという危うい機材を使うのも、結構リスキーである。
っで、壊れても良いように、私が当日は絞り機担当アルバイトに呼ばれた(笑)
グレープフルーツを絞るアルバイト兼 修繕業という事か。
まぁ全く面白い考え方である(笑)
その前に他にも、あっち行きこっち行き、色々貰いが少ないが出歩く忙しい仕事で疲れた。