A2 Laboratory. Work shop

Abraham Audio Device Industrial Labo.

2024/09/13

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全ユニットを繋いだ時の具合を様子見。

フィラメントは12Vを整流して抵抗でドロップさせて、実測5.8Vになった。

これは毎度、計算通りに行った試しがない。

僅かの抵抗公差でも電圧に変化がある部分であるし、Fの電流も完全ではない。

しかしながら、1割以内に収まっているし、低く出ているから、これはまぁ都合が良い。

熱雑音が少なくなるというだけであるが、シビアな代物であるし、キット品でもメーカー品でも、中には1割以上、低く点火して使っている歴史がある。

しかし、1割を超えて低く点火した場合に、カソードの活性化が止んでしまって、寿命が短くなる。

これを“ボケる”と言うし、エミゲンとも言う。