A2 Laboratory. Work shop

Abraham Audio Device Industrial Labo.

小電柱倒れる(^ω^;;)

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先日の事であるが、朝から警察や救急が駆けつけて、大勢で何の騒ぎかと思ったら、小ポールが倒れたらしい。

電線を増やし過ぎて引っ張られに耐えられなくなったと思うが、その力は結構な物らしく、ロープで別の電柱に括って引っ張っていた。
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建物外壁にロープを擦ると傷になるのを避けて緩衝材を入れるとはまた気が利いている。流石。

 

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今日は木板を探しに回って来た。

具合良いのが無かったから大板を買って、これを切り詰めて使う事にする。

とは言っても、まだどのサイズで収まるか確定した訳ではないが、経験と標準オーディオラックとで見積もっても、そこそこあるから問題なかろう。

今月はなんだか色々と他方からお呼びが掛かって、ギャラリーを回ったりと忙しい。

今日も朝から品物探し、帰ったら貰ったDMの展覧会回り。

近ければ順に回っても良いけど、離れていると開店時間に間に合わないから次の日である。

大凡は機械デザインだったりの方面ではないから、直接的に何かという事はないが、総合的にエッセンスにはなる。

知らない街を歩くのも、どんな物があるのか知る機会にもなるし、どんな物が売れているのかも分かる。

絵画なり、美術品も、どんなのが売れている傾向なのかもピンを見たらすぐわかる。

昨今はザックリと比較的小さい作品が人気の傾向の様である。

確かに大きい作品を飾る壁も、マンションであれば尚更ないであろうし、釘も打てないであろうし。

好き勝手やって作品が売れるのが作家にしてみたら最高であろうが、商売用として、今売れ筋のラインナップも作るという作家は話を聞いていると多い。

道楽だけで食って行くのは難しい。名前が売れると良かろうが悪かろうが金にはなるが…

“それは嫌だなぁ。”と作家とハモる(笑)

各いう自身も売れるラインナップを作らねば(^^;;