A2 Laboratory. Work shop

Abraham Audio Device Industrial Labo.

2020/03/23

今朝から町会の会計やら色々で封筒作ったりと忙しく。

昨日は暖かかったが、今日は少し涼しいか。

 

昨日は電信柱へワンコが小をして飼い主は其の儘行ってしまうっていう事があって、叱りに行こうかと思えば、時既に姿無く。

柱が腐っても上手くないから、水撒きをして。

今日も昼過ぎに別のワンコが店先に置いた自転車へ引っ掛けているもんだから、すぐ様出てって叱ってやろうかと飛んで出て行けば、走って逃げ出し、まぁ足の速い事。

悪い事をしていると分かってやっているから、逃げるのであろうな。

ワンコが悪い訳じゃないのに、どうにも飼い主の教えが悪いのか育ちが悪いのか、劣悪である。

非常にワンコが可哀想。こんな仕付けの成っていない主人なんかに付き合って。

まぁ、家でも用を足しても水を流さない生活をしているのであろうな。

 

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昨日の346Bを動作させたところ。

スターターとアノード、カソードが別線で出ている。VR75と同じ程。

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430Bはこんな感じである。

70V付近で安定になる。

カソードが電流によって傘の開き具合が変わる。

こちらはスターター電極は省略されてカソード共通になっている。

アノード1つに対してカソードが2つになっているから、最低放電電圧が維持出来れば、個別に2つの回路を安定化出来ると思われ。

片方は放電維持用のユニットであろうと思われ。

定電圧放電管は、パラに使う事が禁止されている。

 

安定電圧が低いから、アンペックス式に使ってSGを安定化させようかな。