8mmも人気が無いのか、凄く安くなっていた。
他は数万から出ていたが、2千円でお釣りが来る様な価格帯でも売れない様子。
映写機の手入れもランプも、色々と大変という事もあるかな。
この手のフィルムは、カセットテープが付随していて、トーキーになるタイプがあるけど、これはサイレントかな?
カビが出ているが、ワカメにはなっていないから、まだマシ。
久しぶりにスクリーンを下ろしてみたが、クシャクシャ具合が酷い(^^;;
Wもシングルもスーパーも走る映写機は便利です(笑)
もしかすると、マグネチックか?光学か?とも思って、フィルムを見たが、端に黒い線はあったがサウンドトラックのマグネチックでもない様子。
youtu.be本編を見ると、インタータイトルが幾度か出てくる事から、サイレントフィルムの様だが、イマイチ内容が良く分からない(笑)
冊子がついていて、内容が書かれているという場合もありそうな雰囲気。
にしても、アトムってオプション無しで空を飛んでた印象があるような?
今回は他の星へ出向いたから、オプションの飛行装置(?)を付けないと飛べなかったのかな?ちょっと分からないw
後のスーパータロムに影響が引き継がれている感のある雰囲気、好きな描写位置というか、描き方があろうと思われるが、流石 同担当者という感じ(笑)
何時のものか不明だけど、多分1960年代後半?