ATT付きの試作機1号、ボリュームの位置によってハムが入る、入らないという問題があるので、シャーシアースのCを大きくしてみた。
大きくと言っても、0.047μFである。
もしかするとという事もあるから、発振していないか明日オシロに繋いで試験してみる。
音的には試作機2号の黄色い(笑)方が少し豊かな感じがするが、それはゲイン的な事だろうか?それともトランスか?
音的にも塗装的にも満足(笑)
とりあえず、自分所で聞くアンプが減って来たからこれは手持ちとしよう。
©️の関係で売りに出すのは危険そうだ(笑)
35L6の方は、店のBGM鳴らしで使い倒しで置かせてもらおうかなと思った矢先に貰いたいとお声が掛かった。ありがたや。
他がやらないコンパクトなサイズに仕上げて尚且つHiFiを保つという、大きい物を凝縮するのが上手いスイスの様な事をしたが、やはり無理もかなりあって、更に値段も1/10レベルに抑えているから、音は大きいサイズの高価なのと比べても、そんな大差無いが熱と部品劣化時間を考えると、メーカー推奨10年は保てるか少し気になりどころ。
朝にONして、音を聞く聞かない別として12時間は通電しっ放しで、耐久試験的な事を7/27から毎日実はしていた(^ω^;;)
同サイズで同じステレオは無理だが、単発であれば、電源別で作れば、相当に良質な物が完成するであろう事はよく分かった。
ただコストも掛かるし安く上がらないから、作っても在庫になって大蔵大臣にガタガタ言われる羽目になりそうで面倒(^^;;
ただ借りがあるから意見は禁物で...(ーー;)
とか言いながら、フリマで売った小銭でビッグXのソノシート附の冊子買っちゃったwww
凄く状態良いし、中野行けば高く売れるかも?
なんてね(^ω^;;)
ちなみに当時価格280えん。
S40なので、3倍として840円位かな。
子供が買うにはちょっと高級なんじゃないのかな。
原作は手塚先生。
少し漫画が付いていて、初っ端からドイツ感漂わせる名前の登場人物があるなぁと思ったら、バリバリにナチってたwww
物語の流れ感が、チャー研っぽく回りくどい様な雰囲気は、流石 虫先生の影響を貰ってる事がわかるだろう?(笑)
腕章www
時代ですねぇ。
特に記されてはいないけど、挿絵からするとビッグXになるには注射をする様ですねぇ....
教育上よろしくない様な気もしますが...
それと主題歌の作曲者が、富田勲先生なんです。
この前は初音ミク使っていたりと、年取っても流石だなぁと感動。16年に死去と聞いて、やりたい事を最後迄やってるって良いなぁと。
続けられるって事が重要だなと。
とかなんとか、気に入っているけどトミーのLP1枚しか持ってないのだけど(^ω^;;)
ソノシートは保存状態良好、触った感じ、安臭いペラペラのとちょっと違って、少し厚いかも。(ペラペラだけどもw
トラッキングも余裕がある様に見えるし、カッティング溝が少し深そうで、もしかすると高音質かも。
BQ-2Bをまた動かすかなw
取り扱い(笑)
10円玉www モロLUXのタンテでやっている手法だったから笑っちゃったw
20円乗せてるけどねwww(爆)