だいぶ周りも磨かれてしまって。
重要なのは先端だけであるから、台座を磨く必要は無いのであるが、小さいから台座にも当たってしまう事があって。
明日また最終試聴してみる。
ps:組み立て、トーレンスで再生できる様にして、試してみると、溝からキーキーと音を立ててトレースしている。
RCAのP.Uあるあるの独特の音と言ったらそんな具合かも知れないが、どうもウェイトが合っていない可能性がある。
試しに重くすると、キーキー鳴きは止まって静かになる。
どうやら軽過ぎる様である。
元のウェイトがどれ程あるのか、オリジナルを持っているお客さんの所で重量を計測して、それに合わせる事にするが、100g以上はあった様に記憶。