しょうぶ
この時期が来たんだなと…1年早いもので…忘れていた(^^;;
風呂にセットしておいてくれている、という事も、当たり前、毎年の事だし。だとかね、洗濯も料理も当たり前に思っているけれども、それが当たり前でなくなる時が来るということ。いつもの当たり前は当たり前の事ではない、特別な事だと思う様に…
MRIやら色々と検査続きでありましたが、結論的には病名という病名は無く。
髄膜腫は良くある事だとかで、やはり大丈夫だという事らしい。
が、その髄膜腫の症状が薄々出ていないかなぁ?と思う節はあるが、2つの病院で御墨付をもらったから、大丈夫なのだろう。
とは言っても、経過観察はしますという事だから、早い段階で肥大する様であれば、何某かの処置をするという事と思う。手術となると、頭蓋骨に穴開けになるかな。
そんなで今、症状は特に無く平常に戻っている様な感じで、店番だけでなく日光浴(?)にもなるし、散歩に少し遠いスーパーやらに一緒に出向いたり。
これは以前から荷物持ちやら、やっていたけれども、目の前がスーパーOKであるし、大通りの向う岸にもライフに西友、近場で数分も歩かないから、これよりか良い運動になっている事には違いない。
同時に私も、不健康な生活に等しいから、しばしの良い運動である。
菖蒲湯は血行促進が効果がある様である。
発汗が良くなり、短期間にかなり温まる。
普通の湯に入る場合であれば、もっと長くないとならないのではなかろうか。
アンティーク風 電氣扇。
— A2Laboratory ぼやき部門 (@a2laboratoire) 2023年5月5日
“当時の” pic.twitter.com/GSIsU3W89M
そんなで横にしばしなって、温まったタイルの上で落ち着かせたが、上がった後も汗が止まらず。
こういう時期でもあるかなと電氣扇を回した。
久しぶりであるが、非常に丈夫である。
このモデルは、アンティーク風の、所謂古風なデザインを再度起用したもので、ホンモノのアンティークファンとは言えない。
ただし、発売は1935年であるから、既に88年が経過しているから、これも既に古い分類になる。
古風なデザインの物が、本当に古い物になるという。