A2 Laboratory. Work shop

Abraham Audio Device Industrial Labo.

2022/08/02

朝起きると節々痛が戻っている。軽くはあるが。

暫くしてエヘン虫をやったら喉の痛みが再発。

体温は38.3℃

扁桃腺が肥大。

薬が効いている時は軽くなる様だが、切れるとダメらしい。

今日は46℃の風呂で殺菌作用があるのか実験してみる事にする。

ただ、聞く話によると、薬物中毒になった者から、その薬物作用(?)を抜くのに、47℃の湯に無理矢理入れるらしい。

という事は、薬を飲んで高温風呂に入るという事は、意味が無くなってしまう様な気もする。

薬剤師でないから、詳細は分からない。

逝かない程度に何でも実験してみる。

 

 

日中はエアコンを運転させず、室温は低くて32℃、機材の電源を入れていると35℃になっていたが、特に慣れると問題ない様に思っていたが、熱中症ではないかと言われた。確かに水を飲む機会が少なかったかも知れないとは思う節はある。

だが、最近のは喉の痛みが現るらしいから、後者であろう。

明日、検査所で判定してもらう事にする。

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ランプを付けてから初めて巻いている姿を見られた。

ゆっくりと巻くから15分は動作し続けた。

 

 

 

室温33℃で鳥肌になる程寒くなって来たから、都合が良い。

風呂に入るも42℃かなと思う程やや熱い程度にしか感じなかったが、暫くするとカーッと熱い感覚が戻って来た。

同時に汗もドッと出たが、塩っぱくなかった。

塩が足らないかな?

前と同じ要領で湯を捨て静かにしたらゆっくり出る。

軽く電氣扇で風を浴びて、汗を止めたら、すぐさま布団を被って寝る。

表面は涼しいが、芯温はかなり保温されて熱いのが分かる。