色々出荷しないとならないし、マランツ7Tは委託で売れたが、壊れてたっていう状態で急遽修理に出向いたり。問題が山積みで電話したり予約したりでやって、プラスαで事故、面倒事を増やしてくれて、おちおちやっていられなかった。
何をどうしようとしたか忘れちゃって、ELL80のオーダーアンプは写真はこれだけ撮って、出荷。
なんて書こうとしたかも忘れた(^ω^;;)
出荷前検査 pic.twitter.com/oh1Kekk79J
— A2Laboratory ぼやき部門 (@a2laboratoire) 2023年3月7日
— A2Laboratory ぼやき部門 (@a2laboratoire) 2023年3月7日
動画をupした事を思い出して。記憶が少し戻ってきた。
ELL80は所謂小さい球の特有かも知れない、サッパリしているのが特徴の様である。綺麗に平面的な印象。綺麗な立体感。
PT15位に大きくなると、不思議な立体感、奥行きがある様な前後感を感じる様な気がする。含みが添加されていると言えばそうなりそう。
浅くNFBは掛かっているから、NFで相殺しているという事でもなさそう。
5B38でも、不思議な現場の空気感を感じる様な奥行きがある印象があった。
ライブの観客との距離感、アンビエントのグラスの音、コソコソ喋り声、ステージ其々の楽器の前後感。
単に球が大きいと、マイクロホニックが大きくて、スピーカーから出た振動が、球へフィードバックし、その残響音が心地良い様な解釈のリバーブになっているのか、個々の電極が遠いと遠い分だけ、信号も立体感のある物へ変化する(?)前後感が出るとでも言うのだろうか。
それを測定で結果として、説明がつけば、答えとしてハッキリするが、どうにも感じる、感じないの世界の話はどうも触りたくないから極力しない様にしていたが、今日は本音を其の儘にした。