こんなくらいかなと腕を付けて大きさチェック。
服は着た状態だから、サイズは大きく作って問題ないはず。
思い返すと2018年〜作った等身大は足から作ったから、今回とは真逆の作り方。
型紙を作ったから大きさ合わせして行けば良いだけだったけれど、今回は特に何もなく、何となくで作っているから、アテになるモノサシが無いから、勘と雰囲気だけ。
振り返ってどうやって作っていたか見ても、大きさが違い過ぎてアテにならない。
もっぱらキャストオフで作ったから、スカートがどんな様にあって脚と接合していれば良いかも、やはりアテにならなそう。
服を縫って作ったのが懐かしい(笑)
未だにシッポは未完成であるが(^ω^;;)
今回もこのレベルに仕上がるかな。不安になってきた(^ω^;;)
只今のサイズ、20cm程
明るくなる面積小さそう(^^;;
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今日は客先さん周りで自作アンプの修理(?)改造を2台やってきた。
元々ヒーターを浮かしていたから、ハムが幾分かあったが、これをシャーシアースしてやりハムは一段と小さくなった。
また、入力からシールド線を引き回してあったのをやめたから、多分300pf程は減ったから、超高域迄伸びてHiFiになったはず。
シールド線が無いと、高周波発振を起こすという設計では無かったから、とりあえずは安定は良さそうだ。
また別件で...
6F6/6V6/6L6/6AR5/6AQ5...色々挿さるアンプを以前に作って、これに6CA7、KT88が挿さるか。という問い合わせを貰った。
簡単に言えば挿さるっちゃ挿さる。
ただ、例えばアンプ側が50ccとして、そのバイクに見合ったカブの車体、6F6や、ちょっと欲張って6V6ならば、釣合が良いが、KT88を例えるならば、ハーレーやらモンスター(?)なエンジンが載るのに相応しい車体へ、50ccのエンジンでは、力量が足らなくなるのではないかと説明しておいた。
多分鳴る。鳴るけど、KT88の本領は発揮しない。
バイクであれば、走り出すのに、エンジンが悲鳴を上げるかも分からない。動き出せば蛇足でどうにか走るかも分からないが。免許も持っていないし(爆)
そんな様に、電気は目に見えないから、無理しているのか、力量不足かを図るのが難しいか。
無理し過ぎたらプレートやら、グリッドが赤熱を起こすが。
小さく動作させるだけならば、しばしパワーを持て余して勿体ない様にも思える。
考え方次第かも知れないが。