色々と片付けたり仕事が来たり、ゴタゴタと。
暇があれば机に向かっていたけど、持ち物整理しないと一番奥底に眠ったモノが何だかも忘れていたし、売れるなら売りに出して、ダメなら廃棄して。
持ち分が把握出来ていないのは宜しくない...(^^;;
まぁ片付けしていると、見つけては目を通して、全く進まないんだよね...(^^;;
琺瑯看板の煤払い。
裏は電球エスパー。
槍投げスタイルの蛍光灯エスパーのタイプもあるけど、これは乾式電池タイプ。
これより昔のマツダのもあるけど、多分それは東京電気の時代で、芝浦製作所にくっつく前ではないかな。
芝浦の電氣扇もデザイン良いけど、やっぱりGEの方が合理的かな。
ブラウン管で言うと東芝は独自の規格で互換性が無いの一部があって、修理が面倒。
Philipsはイオントラップ付でも、明度も高いしフォーカシングもシックリ来てよく出来ている。
似たビームネックの構造をしていたのが、ゼネラル八欧電機。イオントラップ部分が10°かソコソコ曲げてある。
まぁそれは置いといて、これはアサノリジ氏の絵なのかな。スーパータロムのルビーみたいな眉毛してるけど(笑)
多分60年代前半位かな。
こっちは自動鉛筆削り機の販売促進用。多分w
松本零士氏の絵っぽい。
70年代位かな。
ちなみにアサノリジ氏が描いてたマンガ 光速エスパーにて、Citizen フォーハンズらしき描写発見(笑)
マンガのは初代4ハンズかも。
そういえば、これは確か2代目だったかで、音が大きくなる様に裏蓋がUFOみたいに穴が開いていて、2重になっている。俗称オケラ。
自分は薄べったい機構よりも、昔ながらの嵩のある堀が深いデザインが好き。
ダイアルも単なるプリントじゃなく、見れば見る程、凝ってるのが分かる.......じゃなくて、片付けしないと....(^ω^;;)