TD224のモーター振動が気になる件、アルファガン ゲルのブッシュを加工すれば使えるかもと、トランスを注文と同時に頼んでおいた。
元々付いていたブッシュは交換してあるのか、問題は無さそうだが、3個中1個が別のブッシュが付いていて、どうやら1個だけオリジナル(?)の様子。柔らかさはあるが、ヒビ割れがあるのと、他と形状が微妙に違っていた。それとも、1つだけ劣化が早かった?
どちらにせよ、前オーナーさんが、修理屋につい先日出してメンテしたよと、業者の報告書も付いてきたけど、流石アメリカンな修理屋だ(笑)
もう1点アレレという状態の部分発見。
プラッタとシャフトがガッタガタじゃないか(汗)
ナンジャコリャ。ネジ締まってないじゃん(爆)
幸い、シャフトが決まれば、センターは出るから、プラッタはフライホイールと同じ。
幾らプラッタがガタでも、センターだけは決まっているから、偏心に気付くことは無さそう。
ただプラッタ自体が上下でフラつきは有った(^^;;
まぁなんと言いますか、修理屋のミスでもあるけど、10840kmも長旅してきて、全点検しない自分も宜しくないワケで。
まぁまぁまぁまぁ、許容範囲、許容範囲(笑)こんなことは良くあることですw
英国じゃぁ、買った人が手直しして使おうっていう考え方だし。より自分の物にしなさいという考え方であろう。
ちょっと話は違うけど、我國では、買い物カゴ持って会計に行って、其の儘カゴを会計台に置くけど、Franceでは、レジカウンターに品物を並べるスタイル。最近はカゴの儘でも受け取ってくれる店員もいるけど。
レジを通したら品物は横にポイポイされるので、これをすぐに通い袋に入れる。
支払いをしてからだと、次の客の品物と混ざるから注意が必要なんDA(笑)
基本的に客と店員の位置関係が、我國とは逆で、店員を敬う。
売ってもらうという有り難さ。良い考えと思う。
そんなで、レジを通しながら電話していたり、店員の帰りを待つとか、ルーズな所があったり。
そんな具合でも文句1つ言わないお客。凄くココロに余裕があると見受けられる。
それが待てなければ、その辺に品物置いて帰る人もいるが、やはり怒る人は見たことがない。
ただ車のハンドルを握ると、競争心なのか怒りっぽくなる人は多い。特にパリ市内は超危険。
車間距離30cmも無いんじゃないかな?って位に凄い詰めて煽る。これは止めてほしいが、事故に遭遇した事はない(汗)
まぁ、お国が違うと考え方も違うから、こちらが馴染みませう(笑)