続編。 以前にも50mmのオシロスコープを組んだ事があって、大凡ラスタの出し方は分かっていたが、マツダのハンドブックに参考回路があるから、それを参考とし、どの極に幾ら印加すれば良いのか見て仮組みしてみた。 ハンドブックでは数メグΩの大きいVRを使う…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。