ドイツKabeltronikのMik-D-Classic。 マイクロホン向けのケーブルなのだけれども、取り扱う信号はフォノレベルと同等。 構造も針先にダイヤチップが付いているのか、振動板が付いているのかの違い程でMCのP.Uと大差ない。 少々お高いのだけれども、“ドイツの…
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