花房稲荷神社、こんな隙間にあるとは知らなかったが、松井ビルはクラシックコンポーネンツが入っていたし、その隣はアンディクスで、随分ここへはよく来ていたのが懐かしい。
どんな様に存在しているのか見に行ってきた。
アンディクスの入っていたビルの横からビルの隙間を入っていく。
CCIの社長曰く、ここいらは2階建の木造家屋が並んでいて、神社が道路から見えていたそうな。
それが何年代の事なのかは不明。昭和30年代かな?
途中にダクトやらが頭上にあるから、しゃがみ進む必要があるが、突き当たりからも入れるし、大通り側からも入れそうな。
大通りのどちらかは塞がっている様子に見受けられた。
4畳か5畳程だろうかな。
そんな感じに見受けられる小ささであるが、ビルに囲われているから小さく見えるだけなのかも。
賽銭をじゃらじゃら入れてみたが、あまり入っている様な雰囲気の音ではなさそう(^^;;
ステンレスの賽銭箱だから結構良い音がする(笑)
そんなで毎度の蕎麦屋で、見てきたと社長に言ったら、じゃあと、社長も見に行きたくなった様である(笑)
夏場は室外機とで暑くて行けないであろうと言っていたが、まぁ確かに(笑)