ガリが酷かったのか分からないが、油をくれた様である。 一度は分解していると見受けられるが、ハンダは触った気配がない。 パンフレットの挿絵にある内部部品と同一でもあるから、オリジナルであろう。 フォノ部のケミカルも温まっていたが、315wvであるが…
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