大正期に無電源式の親子時計を発明した、阿部彦吉氏の親時計。 この親時計は役所に置かれた物でNo.2と銘板が打たれているので、2台あったと考えられる。 この親時計は、1分信号式、有電源方式であるが、機械の構造は無電源式と同様である。 分銅式ではあるが…
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