今日はごちゃごちゃと搬入があったり、ごちゃごちゃな部屋でごちゃごちゃやっていました(爆)
今は珍しくなった青と緑のネオン管を仕入れた。部品屋からのオーダー。問屋になってる感(笑)
全て調べて点灯する事を確認した。
漫画家先生の所からMacproを譲ってもらったのだけど、起動音ループで、立ち上がらず。
バラせるユニットをバラして、掃除してもダメ。
電源ユニットが弱ってるのかとも思って、試しに電氣食いそうなビデオボードを抜いてみたら、起動音は1回。
暫くして、カリカリとHDDが読んでいる音がしているから、起動した様だ。
ビデオボードの修理は可能なのかググったら、オーブンで焼くと良いとか、ホットガンで炙るとある。
多分、使わなくなって7年間(?)は非通電で放置していたらしいから、ケミカルが逝ったと思う。
再フォーミングしないと電流が流れて多分起動しなくなっているのではないかなとは思うが、ハンダが溶けない(^ω^;;)
試しに温めてやってみたが、症状は変わらなかった。
同時にモニタも来たけど、反射防止にはなっているのだけれども、色が七色にギラギラ(?)して、少し曇っている様なボケた感じで、見難いから保護面を剥いでみたら糊が画面にベッタリ。
余計に曇ってしまった(^ω^;;)
保護シール、後が悪いなぁ。というか、こんな事になるなんて想像もしていなかったから驚いた。
またこの糊が強力。
IPAが減る減る(^^;;
この大きさは少々気が滅入るが、手を付けたからには最後迄…
画面を覆っているのがガラスであるし、結構引っ掻き傷には強い。削いでも大丈夫なのは有難い。仕事が捗る。
最後はコチョコチョやってIPAを湿したウエスで拭いてを繰り返して完成。
元に戻った。
Philipsのモニタも同じ位のサイズだけども、解像度が悪いんだなぁ。
オリジナルは高解像度だから、デスクトップが随分とデカく感じる。
ファイルの配置も全く違う位置だし、ウインドも随分と小さく表示された。
解像度が良いって事は、分解能が高いのであろうな。
キメの細かさも抜群であるし、やっぱりリンゴ凄いなと感心(笑)
ただ2011年製のi7のMacBook Proよりも、2010年製のMacproの方が多分、周波数も高いし、速いだろうなと思ったり。
ただOSが何処まで上がるのかな?同じかな?
何方にしても古いけど、別段何をする訳でもないし、用は足りそうな気はする。ただ新しい事(?)機材(?)には対応しないだろうけれど。
ただ、今の新しいiMacのアールデコっぽいデザインはオモチャみたいで買いたいなと唆られないなぁ。申し訳ないけど。
§
今日はこんなメッセが来た。
珍しい。携帯の080番号から支払い請求だって。
大手が個人的に請求する事ってないよねぇ(笑)
ググったらURLはログイン画面に似た似非サイトに繋がるらしい。
080-6552-7398でググったら使い捨てではない様だ。