見れば見る程、年代によってデザインが違う(^^;;
もう結構出来上がってしまったが、まぁ盛れるし削れるし(^^;;
変更は可能であるが....
風呂敷の元画になったものかも知れないのを見つけた。
久しぶりに読み返したら、こんなんだったかなと、記憶が飛んでいた(笑)
F子F雄先生のだったり横山先生のを見慣れていると、浅野先生のは場面切り替えとシーンカットの進行が少し考えさせる様な合間があって、ページを多く捲り過ぎたかと思う様な、そんな確認をしちゃう様な構成。慣れが必要そう。
1966年1月号の初っ端のデザインは色が反転しているというか、琺瑯看板の配色感。
Apple Watchが腕に付いているし(笑)
琺瑯看板は多分、安く上げるのに1色しか使っていないんじゃないかと思うけど(^^;;
1967年3月以降に、腰辺りにマガジン挿入口みたいな描き込みが増えている。
これが反対側迄、C字の様に回り込んでいるのかが分からない。