貰ったイギリスロックのLPを。
ビートルズはジュークボックス(シーバーグの方)に何枚か入っている程度で、自分は買ったことはない。
前にもポケーっと聞いた気がするが、記憶にない(笑)
改めて聞くと、なかなか、なるほどという印象。
昔好きでよく聞いていたgeneral electricsのcliquety kliqkにも何処と無く似ている様な。でもフレンチ感がゼネラルエレクトリクスにはあるかな。マイナー感がフレンチくさい。それが良いのだけどw
SebmartelのCoitry?の方がイギリスロックっぽいか。
そう言えば、先日品物を取りに来たお客さんに、クラシックも聞くんですか?Jazzな趣向なのかと思ったと言われたのだが、ポピュラー流行歌も聞くし、美空ひばりやら江利チエミやら雪村いづみやら、フィルム音楽も聞くし、プレスリーやらキンクリとかクラプトンとか、ピアソラとか、パスピエとか、初音ミクとか、東方とか、ゲーム音楽とか、ハウスとかゴスペルとか、まぁとにかく歌詞というよりかは、演奏と音が気に入れば何でも良いタチだから、色々幅広。
楽器も“ウタウ”っていうし、ボーカルも楽器の1つと思って聞いているから、歌詞が重要な人とは折り合い悪いが、カラオケにも行けるが、ここ数年は行っていないなぁ(^^;;
安全地帯でも歌うかな。声が似ていると言われたのは、高橋ひろ(笑)90点出た覚えがw
けどラップとか流行歌は日本語で歌詞が付いていると必然的に意味が分かっちゃうから頭に入ってきちゃうけど、ボカロとかUTAUは何を言ってるのか分からない部分が多いから、ボコーダーでメロディラインをやってる様な感じに聞けたり。
近年はバックがどれも同じで歌詞だけ変えた様なのが多くて、試聴もしなくなってCDも買わなくなったけど、コンピュータ音楽の宿命?かなと思ったり。
それで言うと、山下達郎の曲はふとした時に耳に入って来て、どれを聞いても、”これは彼の曲か?“と思う位に、独特のクセと似た雰囲気があるが、昔のを少しアレンジしただけかぁとは思い難い不思議。
似ているがちゃんと違う。しかし似ているから、もしかしてと思う節が感じるのだと思われ(笑)
“
CD自体を何処へ保管しているのか分からなくなっちゃった (^^;;
Macに入れておけば楽だから頼りきりで(^ω^;;)
CDよりもLPのが手間だけど、CDの手間加減の一線を超えると、手間も心地良くなる感(笑)
CDの微妙な手間加減は面倒になるけど、レコードは完全に手間だから、作業感があって良い...時もあるけど、物書きしている時に席を立つのは面倒だからオートチェンジャーはあった方が良いかな(爆)結局手間だけどw