A2 Laboratory. Work shop

Abraham Audio Device Industrial Labo.

2020/02/02

昨日の続編で、ライブの時に投げ銭 カンパ代りに買ったCDを。

生憎、日本円を持っていなくて、ユーロ札しか無かったが、売ってくれた(笑)

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CD INFO Bix&Marki オリジナル フレンチポップ CD 情報

ジェーンバーキンっぽい甘い様な、Comme à la radioっぽい様な…いや、フランス語だから、そう思うだけかも(笑)

ギターの雰囲気は、昔の竹村延和っぽい感。

“ちょっと一息、落ち着いた午後に。”っていう様な、そんな雰囲気。

自分は好みにシックリ来ている。

 

 

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久し振りにペトロマックスを振ってみたら、少し油が残っていたから、点火してみた。

ただ、油が古くて酸化したのか、劣化したのか、あまり良く燃えず。

継ぎ足しても、段々と暗くなってしまって。

帽子を外して吹き出しのトップを見たら、横から燃料が煙になって噴き出ていて、ガス漏れがあったから、シールを巻いて回避。

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まだ少し赤いが、新しい燃料に来れば、もう少し白くなるかな。

スイス軍の放出品で、スペシャル仕様。

内訳は、タンクが大きい。

しかし、明るさは蠟燭250本分(笑)

持続時間優先タイプみたい。

タンクが太っているくせ、胴が細く、頭が大きい。

土偶みたいな感じでミテクレが好きである(笑)

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暫く放って、素早くクリーニングしてやると、パッと明るく。

光自体が温かいし、空気も次第に温まってくるから、ストーブを炊かなくても、余った洗い油を活用出来るのは都合良い。