オーバーホールも済んでいるとのこと。
ミテクレも綺麗だし、説明書から全て揃っているとのことだから、この価格は普通か安いかなと。
オーナー曰く、お父さんの持ち物だったらしい。1960年代の品物と思うが、そんな大して古くない。
デザイン、構造はTD-124と同等であるが、オートチェンジャーの構造のみが追加された機種であるのが、それがTD-224。
TD224は5000台しか作っていないとかで、以前に注目が集まった時には、軽く2500USDとか超えていましたけど、今は下火かな。
競わず落ちました。
キャビネットは無いっぽい。当時の販売状態と同じかな。
デザインは考えてあって、図面にまで起こしているから、とりあえず届いたら、製作開始としようかな。
1/1 フィギュアーに続き、ネンドで作ろうと。
というのも、かなり変わったデザインにしようとしていて、曲面の優美なモノに仕上げたいから、材木では無駄が多くなるし、接合が大変とみた。
ラドールだったら、薄く柔に作らなきゃ、定着したら相当硬くなるし、ニスに浸して浸透させて表面保護とすれば、丈夫と思う。
石膏ボードの壁と同じほどと。
また一つ楽しみが増えたが、またアルバイトに行かないと支払いが追いつかなくなりそうな予感(; ^ω^)
売り出し中の品物が売れたら良いが(; ^ω^)